あなたはレクサスが好きですか?


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こんな記事がありました。
レクサスが「トヨタのエンブレムを代えただけ」と言われないために必要なこと
2016年にレクサスが全世界のハイブリッド車累計販売台数100万台を突破したレクサス
レクサスがハイブリッド車を発売してから約11年での到達
この年数はすばらしい
レクサスは全世界にブランド戦略を展開していますが、
アンチレクサスと呼ぶべき層がいるのは、日本特有
ネット上ではレクサスに対して
辛辣な意見が目に付くことがおおい
注目なのは、欧米ではこの傾向はあまりない

そもそものレクサスの始まり

レクサスは1989年に北米地域で高級車ブランドとして誕生
そこから16年後に日本にもレクサスブランドが誕生することになります
オープン当初の車種は
GS・IS・SCの3車種のみ
現在は、そのほかに
LX・LS・RX・NX・CT・HSなどなどありますので
3車種という数で
ドイツ御三家のBMWやベンツ・Audiに勝負を挑んでいました
日本でのレクサスブランドは10年ほどの歴史しかありません
しかし、レクサスはトヨタブランドの別の車名で
存在していました
例えば、現在でいう
レクサスISはアルテッツア
レクサスGSはアリスト
レクサスSCはソアラ
レクサスLSはセルシオ
という具合に。
この車種をレクサスへと展開するにあたり、
エンブレムを付け替えました
もちろん、いろいろな面でもレクサスブランドへふさわしい仕様へと
変更されました
根強いファンは、旧車名の名前がなくなり
エンブレムが変わり、アルファベット2文字になったので
寂しさ感、やるせなさ感が残りました
このあたりの事情から
レクサスはトヨタのエンブレムをつけかえただけ?
と言われないためにも、ブランド構築を重要視する必要があったわけですね

レクサスブランドは認知されたか?

車づくりの技術に関しても、
サービスに関しても、
申し分ないように思えるレクサス
インテリややエクステリアの質感はもちろん
目に見えない部分にもこだわる部分は
トヨタ車の上を行っていると言えるでしょう
しかし、日本においてレクサスは高級車ブランドではあるものの、
トヨタブランドの域を出たのかというと
まだまだかもしれません
海外でもドイツ御三家のような歴史はありませんし、
やはりブランド構築には歴史、時間が必要なのでしょう