レクサスRCFのエンジンをかけた後のメータ演出


レクサスRC FのメータパネルはISと同じように液晶が多用されています
これからはメータパネルも液晶が主流になってくるのでしょうね
初めて液晶がクラウンに採用された時は、結構衝撃的だったのを覚えています
さてさて、そんなRC Fのメータパネルですが、エンジンをかけたときの立上がりの様子まとめてみました
まずはエンジンをかける前
ここからブレーキを踏んでエンジンスタートボタンを押します
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左側のインフォメーションエリアに「RC」と出てきます
中央のリングにはシステムチェックという文字と、速度の針が出てきます
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次に、タコメータ表示が出てきます
右側のリングには速度が表示されています
中央のリングの表示はモードセレクトによって表示内容が変わります
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左側のインフォメーションエリアにRC Fの文字と、車の映像が出てきます
インフォメーションエリアに車を表示するのはLSとかでもありましたね
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エンジンをONしてから、システム立ち上がりまでは、こんな演出が待っています
こういう演出をできるのも液晶ならではですね
右のリングのさらに端に見えるのは空気圧チェックシステムの空気圧低下ランプです
RCFには空気圧チェックのシステムがあるのが判明ですね


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