北京モーターショーにてレクサスISマイナー版の発表


レクサスISのマイナーチェンジモデルが北京モーターショーでワールドプレミアされました。
ヘッドライトの形状
スピンドルグリルの上下の比率
インテリアのナビモニター
リモートタッチの改良
上記の内容が大きく変わっています
スピンドルグリルは従来と同じく、ノーマルモデルは横フィン、Fスポーツはメッシュとなっていますが、Fスポーツはジェットブラックメタリックコーティングが施されて独自のスピンドルグリルが採用されました
スピンドルグリルの上下比率も変わって、グリル下部がより大きく広がっています
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インテリアはモニターが10.3インチへと拡大
ISで不満だった点が一つ解消された気がします
従来のISはモニターは大きいように見えるものの、両端にブラックのベゼルがありなんだかもったいない気がしていました。
10.3インチという事は、黒ベゼルの部分がモニターとして拡大されたという感じでしょう。
最近のモニターは大型化が進んでいますね
リモートタッチ側面にはエンターボタンが追加されて利便性も向上です
やはり押し込むタイプのエンターは評判が悪かったのでしょうか。
こうなるとNXやRCのタッチパッド式リモートタッチは貴重な存在になります
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