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東京モーターショー２０１３(第４３回)　が閉幕しました
11月22日から12月1日まで、合計10日間にわたって開催されました
気になる来場者数は
９０万２８００人
(前回より７％プラス)
米ビッグスリーが参加を見送り、フェラーリ等も出展を見送った中でのこの数字は成功と言ってもよいのではないでしょうか？！
もう少し詳しく日別にみていきます
11月22日（金）：40,000人（特別招待日：31,400人、プレビュー・ナイト：8,600人）
11月23日（土）：135,800人　←　一番多い
11月24日（日）：111,500人
11月25日（月）：67,700人
11月26日（火）：74,200人
11月27日（水）：77,600人
11月28日（木）：71,100人
11月29日（金）：85,200人
11月30日（土）：131,600人　←　二番目に多い
12月1日（日）：108,100人
一番多いのが11月23日(土)で最初の土曜日
次に多いのが11月30日(土)で最終の土曜日
日曜日も当然多いですので、もし平日に行くことができるのであれば多少はゆっくりと見れるかもしれません
プレス来場者数は13,000人で前回の9,400人を10％上回りました
今回の出展は世界12か国から合計178社・181ブランド
ワールドプレミア７６台
ジャパンプレミア８１台
注目度も高かったモーターショーと言えます
来場者満足度というのも発表されており、それを見ますと
来場者満足度は９０.１％
次回の来場者意向は８６.６％
いずれも前回より３.８％アップということです
閉幕したばかりですが、次回の東京モーターショーは２０１５年秋、今回と同様に東京ビッグサイトで開催される予定です
会期等のモーターショー概要は来春発表です

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