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東京モーターショー公開LEXUS NXの外観を見てみる２　です
いきなり横スタイルから
リアテールランプが鋭くボディーまで続いています
フューエルリッドまで届いています
このタイヤサイズは265/45 R20　という大型です
市販モデルで20インチの設定があればすごいですね

フューエルリッドは六角形
四角形があまりにも一般的すぎて、六角形というのはちょっとした遊び心でしょうか

反対側
リアエールの形状は独特ですね
立体的な造形です

ボンネットのダクトはターボの証
このダクトが内装のダッシュボード上面へと続くようにデザインされているのが分かります

ダクトも単なるアミアミのダクトではなく、きっちりとデザインされています

もっとダクト部分(エアアウトレット)を拡大

サイトミラーはボディーではなくドアについてくるタイプ

ウィンカーが点灯したところ
LEDならではのデザインに加えて、視認性もばっちり

ルーフレール
薄くデザインされているので良い感じ
SUVだとこういうルーフレールを取り付ける人が多いと想定してのことでしょう

このLEXUS NXのボディーサイズは
全長4640　×　全幅1870　×　全高1620
ホイールベースは2700mm
2.0リッターのターボエンジン搭載したコンパクトSUVというコンセプトモデルです
ちなみに、フランクフルトモーターショーはハイブリッドタイプでした

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