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もうそろそろ東京モータショーで披露されますが、
その前に、公開されたNXをおさらい。
エクステリアはすでにUPしましたので、インテリアを。
といっても、すでに一般公開されてから時間も経過しているのであまり目新しさはないかもしれませんね。
ショーモデル専用のステアリングですが、スポーティーなデザインです
この東京モーターショーのモデルはターボモデルなので
ステアリング真ん中の「L」マークがハイブリッドブルーではありません

流れるようなデザイン
センターコンソールはシンプルですね

ずーんと拡大です。
上にあるのが、シフトノブ
下の赤い部分がタッチパッドです
徐々に物理スイッチはなくなってきています

よーく見ると、LEUXSの文字がある下の所に各種スイッチが並んでいます
三角なのがハザードでしょうか
静電式のタッチパネルです

メーターパネルです
右側にスピードメータ、左側にタコメータです
2つ眼タイプですね
スピードメータは260キロまであるのが分かります

メータパネルの真ん中部分を拡大
ターボーインジケータと書かれているのが分かります
ブースト圧などを表示するのでしょう
ターボモデルというのが確定的です

前席シート
ステアリングの所にパドルシフトがあります

違う角度から

後ろ側シート
広さはこれだけでは分かりませんが、ISよりは広そうな印象を受けます

パノラマルーフ
これだけ上部が空いていれば解放感抜群です

ここのヘッドアップコンソールもタッチパネル式
徹底しています
「SOS」という文字が読み取れるような・・・

ドアの所にあるスイッチ類
これで窓の上げ下げを行います
ロックボタンがあるので機能は今までと同じですが、タッチパネル式になっています

シートの調整ボタン
ここはタッチパネルではないんですね
確かに見えない所ですのでタッチパネルだと使いにくい
調整は「前後」「上下」「背もたれの角度」というのが分かります

運転席の足元
アルミペダルですが、特段珍しい所はありません

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