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LEXUS RCで初搭載されているタッチパッド式のインターフェース
今までのレクサスに搭載されてきたリモートタッチからいいますと
3代目といえます

これまでのLEXUS リモートタッチシステムを振り返ってみますと
初代のLEXUSリモートタッチシステム

基本はマウスの操作と同じでした
真ん中の四角いやつで項目を選択し、右の「ENTER」で項目の設定です
右上には「MENU」　真ん中には「地図の拡大＆縮小」　左には「地図の現在地」がそれぞれ選べ得るボタンがありました
こちらは、2代目のLEXUSリモートタッチシステム

基本的な操作は、初代と同じなのですが右側にあった「ENTERキー」が廃止され
真ん中の四角いやつを、プッシュするとENTERキーとなります
操作がシンプルになっていますが、人によっては初代の方がつかいやすいとも言います。
現在のLEXUSにはこの2代目のリモートタッチシステムが搭載されていますね
3代目は一番上の写真です
タッチパッドにすることで、センターアームのスペースを有効に使える範囲が広がりました
左ハンドルの場合は右手で操作、右ハンドルの場合は左手で操作。当然ですね。
右利きが多い日本で、左手でタッチパッドを操作するのは少し難しそう？

タッチパッドの部分以外は同じですね
家のアイコンには変化していますが

2本指での操作も可能なようです
拡大や縮小に使うのかな
地図を操作する場合は便利そうです

LEXUS RCに搭載されたリモートタッチの操作感をイメージしたビデオです

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