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東京モーターショーで出展されるLEXUS NX
フランクルフルトモーターショーでの初お披露目から変更点はあるのでしょうか
そんな点にも注目です
ひときわ目立つ大きなスピンドルグリル
迫力満点

やっぱりでかいスピンドルグリル
このL型デイライト兼ポジションランプの光り方はどうなっているのでしょうか

少し斜め上から

ズーンと拡大

さらにエンブレムを拡大
このエンブレムの中にも「Lマーク」があしらってあります
プリクラッシュ等のレーダをつけると特殊プラスチックになるので、
現実的にはコンセプトだけで見れるのでしょう

少し違う角度から
レクサス車全般、この角度からの絵柄はかっこよいです

横から
フランクフルトモーターショーより１０ミリローダウンしてあるそう

こんな造形をよくぞ作った。という感じ
これで市販(量産)できればすごいです
黒い部分はツヤのあるピアノブラックに変更されています
市販時にはどうなるか
ISでは何も処理が施されていない黒なので、そこだけ見劣り。
同じようにピアノブラック処理をしてほしい所です

フランクフルトモーターショー時には無かったマフラーの処理
このマフラーディフューザーの形も市販車にはないので新鮮です

サイドミラーが薄いですね
薄型のターンシグナルも内蔵されています
当然LEDです

フェンダーが張り出しているのが分かります
特にリアフェンダーがすごい

ドアの開閉は四角い銀色のセンサー部分に触れて行います
コンセプトのみと思っているのですが・・・

ここで、ちょっと休憩
次に続くよ！

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